下仁田温泉、清流荘で、宿帳を書いていたら「スタンプ帳、お持ちでしたらスタンプ押しますよ」と中居さん。

え?スタンプ帳? 最初は何を言っているのかわからなかったのですが、

「こういうところがお好きでいらしたのかと思って・・」と。知りませんでした。「日本秘湯を守る会」というのがあって、スタンプ帳を発行していて、会員の宿に泊まってスタンプをもらって、10個スタンプが集まると、どこかに一泊、ご招待いだだけるそうです。

ちらちら見ると、一度は泊まったことのある宿も。でも、スタンプくれなかったし・・と思うと、なんと、直接サイトもしくは電話予約の方だけ、なんですて。

下仁田といえば、「ネギ」。

みちのえきにいったら、ネギ束が売っています。みんなごそっと買って、車に積み込んだりしています。ネギ束には、それぞれのネギの生産者の名前がついていて、

う〜ん。女性の名のあるほうれん草が一番良さげにみえたけれど、う〜ん。買ってしまったのは、男性の作りてさん。

下仁田ネギは、苗の状態で、ワイワイ売っていて、それぞれ名前がついてる。

「植えれば太くなるんですよ〜>。「買って食べても良し、干しても良し」と、キャッチがかいてありました。一抱えの青ネギ。

東京帰って、エビと豚ひきで炒めてみました。