サッカーのワールドカップで話題のカタール。街の映像が映ると、なつかしく思う2016年の8月。

ブルガリアへパンツアーをつくったときに、トランジットでカタール・ドーハへ。あのときは6時間以上だったか、乗り換えに時間がある人は、先着でバス一台に乗り込んで「ドーハ・ナイトツアー」に、カタール航空が出してくれたんです。

先着順だったので、うちのパンツアーメンバーだった一人の男子が、カウンターに走って申し込んでくれて、ぎりぎり何人か、行けたんです。

夜のドーハ。各国の旅人と乗り込んだバスで、カタールのガイドさんが「皆さんにすばらしいプレゼントがありますよ。ミネラルウオーターです。水はなにより高いんです。」と。カタールでは生活用の水は、海水を淡水化してつかっているって言ってた。だから、飲むペットボトルのミネラルウォーターは高くて、たしか、そのとき、400円だか、500円だか、って言ってた気がする。

ナイトツアーで、夜の夕飯時だったと記憶するのだけど、暑かった。ちょっとでもバスの外にでたら、もう蒸し風呂。立ってるのが辛いくらい。10分がしんどかった記憶がある。

ショッピング街にいって、ポールのパン屋さんに寄って、マカロンを買って、スークにも連れて行ってもらいましたよ。市場は場内になっていて、建物の中。暑くて外はムリなのね。

場内のなかに土窯があって、おじさんがパンを焼くのを見せてくれました。女性の写真を撮るのは、モロッコよりずっとNGのようでしたが、男性の写真は、オッケーでした。

パン窯をみせてもらったのは、偶然でした。パン・ツアーメンバーがカタールガイドさんにお薦めレストランを聞いてくれたの。そしたら案内してくれたのが、ここ。ピタパンだね。これに、ケバブと野菜を巻いて食べる。辛いソースをちょっとつけたりして。

ワインやビールがとても合いそうなのに、おじさんたちが飲んでるのは、やっぱりファンタかコーラ。お酒はない。

やっぱり蒸し風呂なんだろうか、でも11月だからきっともっと涼しいんだろうか、とテレビを見てて、でもいま、トウキョウのワタシの足は、「まるでこたつ」はいてます。

 最近とても、助けていただいてる女性の整体のセンセイが、「女の人はね、冷やしたらだめなのよ。大きな筋肉をあっためないと。靴下はいて寝ちゃだめよ。足先は温度センサーになってて、冷たいと感じると身体をあたためようとする作用が生まれるから。そのかわり、スネとかかとはあっためて。レッグウオーマー、使ってみるといいわよ。「まるでこたつ」とか。ほら、わたしもつかってる・・・」と、見せてくれた「まるでこたつ」靴下サプリ。

これがとても暖かくってぬくぬく。ワルン・ロティの店先で、お客さまと「冷えるのよ〜〜」なんて話題になると「まるでこたつ」の話をしています。ネット通販が苦手のご近所さんに、「ふたっつ買ったから一足どうぞ」と、差し上げると、まあ、喜んでくれました。「あのね、ちがうレッグウォーマーとはき比べてみたの。片足、こたつで、片足、ちがうの。こたつの方がポカポカ、ほんわりするのよ〜」と。喜んでもらってよかった。