9月23日、砂漠のテントでの1泊。

昼間に焚き火の後があるな・・と気がついていて、もしかして、砂漠の砂のパン?と思ったけれど、違いました。

ディナーは、一番大きなメインのテントで。この一群のテントに泊まっている人たちだけの、貸し切りディナー。

まずはパン、ホブスとサラダと、パスタと、タジンとケバブ。やっぱりモロッコの人たちは、夜はパスタ好きなのね・・。この旅で発見ししたこと。モロッコの人はパスタ大好き、タコスも大好き。

この日は金曜日だったけど、砂漠ではクスクスはでませんでした。パスタのゆで加減はやさしい。。ちょっとソフト麺タッチ。

でもね、このやさしさが、タジンやケバブをお昼にたべるモロッコ人たちにとって、夜ご飯として消化にいいんじゃない?という、説もあって、なるほど、なるほど。

そして、驚き!ありました、砂漠のテントに、ビールも、ワインも。観光客しか泊まらないから、ちゃんと用意してあるんですね。ソムリエさんが開けてくれましたよ。みんなでビール!ワイン! 

ソムリエさん、ご自身は飲まないのに、・・もうしわけないです・・感謝!

「ご飯の後は、キャンプファイヤーでダンスしますよ〜、参加してください〜」っと、キャンプのスタッフの方達。

行ってみると、さっきまでディナーをサーブしてくれた男性達が、太鼓をたたいて、民族音楽を奏でてくれる。

静かな静かな、なにもほかに音が聞こえない砂漠で、太鼓の音に炎がゆれうごいて。

空には、北斗七星、カシオペア、天の川がくっきり。

 しとしきりの演奏の後は、みんなで焚き火の周りをグルグル廻ってダンスしました。国籍関係なく、ね。

グルグル踊って、自分のテントに戻って、シャワーを浴びて、お湯のような?

しずかなしずかな砂漠の中で眠りについたら、うつらうつらの中に、ビュウビュウ・・ゴウゴウ・・・砂漠の風の音が聞こえてきます。

夜の砂漠は風が強いんだなあ。。。と、うつらうつら。

朝、起きたらアレ? テントの扉が開いていました。あ〜風がドアを開けたのね。全開で寝てたんだ。

まあ、治安は悪くないから。

この金曜日から滋味にちょっとだけシナモン紅茶のブリオッシュつくっていますよ。シナモンが血行によいので冬におすすめとか。シナモンには2種あって・・・それぞれ効能が違うとか。モロッコもシナモン天国でした。