モロッコの旅、6日目、夕方になって、やっとラクダに乗ってサハラ砂漠へ向かいます。

砂漠というと、サラサラの砂丘を思い浮かべるかと思いますが、実は、モロッコの砂漠のなかでも、サラサラの砂の砂漠は20%だけなのだそうです。あとは岩石砂漠。かっちり固まっている砂漠ですって。

今回、見られなかった砂漠の砂の上でパンを焼くのは、実は、硬い砂漠の方の習慣のようです。

ここはメルズーカ、そして、硬い砂漠はワルザザードの方のよう。

さあ、ナンにもない場所にバスが停まって、なんだろうと思っていたら、向こうからラクダ使いとラクダの行列がせまってきました。あ、あれにみんな乗るんだ・、と。

でも、そう、オオワダは乗りません。去年、3回こわした腰が心配なのと、ちょっと・・コワイんです。

ほら、写真はとってもらったけれど、へっぴり腰でしょう。腰がひけてる。

三人だけ、ラクダは乗らず、あとは、みんないってらっしゃ〜い。

姿勢のよい人は、ほんとうに上手にのりますが、

みんな慣れてくるとちゃんと片手を放して、乗れるようになったそうです。

水は必須。砂漠の熱射をそのまま受けることになるから。

そして、「だいたい40分ぐらいですよ」と、聞いていたけれど、2時間は帰ってきませんでした。

「夕陽が落ちるのをみるスポットまで、降りて歩いて・・」たそうです。

ワタシたちは、4WDで、先回り。

砂漠の中のテントハウスに、向かって、のんびり、砂の上に座ってみんなを待ちました。